「スモークオンザウォーター」を、ソロベース+ドラムで弾いてみた

2016/10/08 | ベース |

【ベースだけで、どこまでできるのか?】

ベースとドラムはバンドにおいては裏方的存在です。

華やかなギターやボーカル、キーボードなどと比べると、

地味で地道な「縁の下の力持ち」の役割を担っていると言えます。

 

音楽の要素は、メロディー・コード(ハーモニー)・リズムですが、ベースやドラムは、要素のうちメロディーもコードも通常、楽器単体で演奏することはありません。

ベースやドラムという楽器は、メロディーやハーモニーを引き立たせるためのベースラインやリズムパターンを演奏するのが役割だからです。

なので、ベーシストやドラマーが普段練習しているフレーズは、周りの人が聞いても何の曲なのか全く分からないのが普通です。

しかし今回、そんな非メロディー、非コード楽器のベースやドラムだけを使ってどこまでカッコよく演奏できるかやってみることにしました!

 

ソロベースで演奏する場合、ソロギターやソロウクレレのアレンジ法を応用すればいいことは経験上分かっていますが、そういったものも駆使しながら、

今回は、伝説のロックバンド「ディープパープル」の代表曲、

 

「スモークオンザウォーター」

 

をベースとドラムだけで演奏してみました。

 

これは、ディープパープルの代表曲であると同時に、ロックの代名詞のような曲であり、

誰もが知っている名曲中の名曲です。

そういえば、アメトークの「ギター芸人」のオープニングでも、

この「スモークオンザウォーター」のイントロをみんなで延々と演奏していて笑えましたが、それくらいギターの良さが前面にでる名曲なんですね。

それを今回、ベースでやってみることにしました。

聴いてもらうと分かりますが、ギターなしでもかなりいい感じ、というか、ベースでしか出せない「味」が出ていると思います。

 

【ココガク♪ワンポイント解説】

■イントロ

最初はベースの和音弾きです。エフェクターは歪み系の「ファズ」を使っています。同じフレーズ2回目は、スラップで弾いています。

■Aメロは歌のニュアンスを意識しながら、ベースラインを絡めつつアレンジしました。

■サビは、和音とメロディーを同時に弾きながら雰囲気を作っていきました。

エフェクターは、「フランジャー」です。モジュレーション系のエフェクターです。

いろいろ試してみましたが、メロディーラインが、伸びる音が多いので、この曲の場合は、フランジャーがフィットしました。

■あと、リッチーブラックモアのギターソロもバッチリ、ベースで完コピです。

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